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みんなの「戦争」ブログ

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『ぼくと戦争の物語』漆原智良・著 フレーベル館
『ぼくと戦争の物語』漆原智良・著 フレーベル館 本書『ぼくと戦争の物語』は、東京大空襲でご家族を亡くし、戦争孤児となってしまわれたご著者・漆原智良先生が、ご自身の戦争体験をもとに紡いでくださった御本です。戦争のあった時代の子供たちの日常と想いが、まっすぐ、心に響いてきます。 ...続きを見る

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2014/08/16 02:04
『パンプキン 模擬原爆の夏』令丈ヒロ子・作 宮尾和孝・絵 講談社
『パンプキン 模擬原爆の夏』令丈ヒロ子・作 宮尾和孝・絵 講談社 家の近所に原爆の練習用爆弾が落とされた?近所の石碑に引きつけられた少女。それは1945年7月26日、大阪に落とされた模擬原爆の碑でした。夏休みの自由研究のために調べてみると…。←データーベースより ...続きを見る

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2012/08/09 02:56
★お知らせ★平和への祈りをこめて『東京の赤い雪』舞台公演・2012年8月4日(土昭島市民会館大ホール
★お知らせ★平和への祈りをこめて『東京の赤い雪』舞台公演・2012年8月4日(土昭島市民会館大ホール 平和への祈りをこめて「東京の赤い雪」舞台公演 ...続きを見る

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2012/07/11 00:46
『タンギー「今」を生きてきた子どもの物語』ミシェルデル・カスティーヨ・作 徳間書店
『タンギー「今」を生きてきた子どもの物語』ミシェルデル・カスティーヨ・作 徳間書店 スペインのフランコ独裁政権に追われて亡命する母に連れられ、タンギー少年は、離婚した父の住むフランスへとわたった。だが、父といっしょに暮らしたつかの間の幸せな時も、父の密告というかたちであっけなく幕を閉じてしまう。そして、幼いタンギーを待ちかまえていたのは、思いもよらぬ壮絶な人生だった。運命のいたずらから、タンギーは母とはぐれ、一人ナチスドイツの強制収容所に送られてしまう。政治犯としてとらえられていた、高潔なドイツ人青年に支えられながら、タンギーは地獄のような極限状態をかろうじて生き抜き、第二次世... ...続きを見る

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2012/02/07 23:11
『Oじいさんのチェロ』ジェーン・カトラー・作タケカワユキヒデ・訳 あかね書房
『Oじいさんのチェロ』ジェーン・カトラー・作タケカワユキヒデ・訳 あかね書房 ここ最近、映画・コンサート鑑賞で、チェロの音色に感動する機会があって、「Oじいさんのチェロ」を思い出しました。 ...続きを見る

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2012/02/07 23:07
『この子たちの夏 1945 ヒロシマ・ナガサキ』公演四年ぶり再開!
『この子たちの夏 1945 ヒロシマ・ナガサキ』公演四年ぶり再開! 毎年、8月6日・9日の日に、30代だった頃に携わっていた朗読劇『この子たちの夏』の台本を開いて、一人、朗読をしています。66年前の8月6日・9日に落とされた原子爆弾。その日の被爆体験手記を、朗読劇という形で、長年、語り継いでこられた『この子たちの夏』です。今年は、ふと思いついてネット検索に『この子たちの夏』と、打ち込んでみました。そうしたら、演劇制作体地人会解散後初、四年ぶりの公演があるというではありませんか!役者さんはかわっていましたが、構成・演出は、地人会時代とかわらず、木村光一さん。 ... ...続きを見る

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2011/08/06 01:58
東京大空襲・『東京の赤い雪』漆原智良 フレーベル館・『ネーネ』海老名香葉子 くもん出版 ・他
東京大空襲・『東京の赤い雪』漆原智良 フレーベル館・『ネーネ』海老名香葉子 くもん出版 ・他 3月10日が近づくと、なぜか、春の雪が降る。去年も降ったし今年も降った。ちょうど、受験の真っ最中で、受験生と受験生のご家族はヒヤヒヤ。多分、来年の今頃は、長男の大学受験がある我が家もヒヤヒヤしていることだろう。これが、戦争中でない、平成時代の普通の日々。だけど、忘れてはいけないことがある。思い出さなくてはいけないことがある。雪は白いから美しいのだと、赤い雪は、悲しいだけなのだと……。東京大空襲があったその日を。そんなことを想う、H23年の3月10日前夜です。 東京の赤い雪 (子どもに語りつぐ口... ...続きを見る

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2011/03/09 22:52
『ヒトラーのはじめたゲーム』アンドレア・ウォ−レン・作 林田康一・訳 あすなろ書房
『ヒトラーのはじめたゲーム』アンドレア・ウォ−レン・作 林田康一・訳 あすなろ書房 いいか、ジャック。ここで起こることは、すべてゲームだと思え。どんな目にあっても、くよくよしてはいけない。うまくゲームをするんだ。そうすれば、ナチより長く生きることができるかもしれない。極限状態のなかで、ジャック少年が見たものとは…。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2011/01/29 21:36
『ヒットラーのむすめ』ジャッキー・フレンチ・作 さくまゆみこ・訳 鈴木出版
『ヒットラーのむすめ』ジャッキー・フレンチ・作 さくまゆみこ・訳 鈴木出版 雨がふりつづいていたある日、スクールバスを待つ間に、オーストラリアの少女アンナがはじめた「お話ゲーム」は、「ヒットラーのむすめ」の話だった…。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか?もしいま、だれかがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら、しかもそれがぼくの父さんだったら、ぼくはどうするべきなのだろうか。子供達が戦争や親子関係について悩む姿を描く衝撃の物語。オーストラリア児童文学賞受賞作。 ↑ データーベース・内容紹介より ...続きを見る

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2011/01/27 20:25
『忘れな石 沖縄・戦争マラリア碑』 宮良作・文 宮良瑛子・絵 日本図書センター
『忘れな石 沖縄・戦争マラリア碑』 宮良作・文 宮良瑛子・絵 日本図書センター ある日ひとりの青年が、西表島の海岸で平べったい石を見つけた。彫られていたのは「わすれないし」という言葉だった…。戦時中に波照間島から疎開した人々を襲ったマラリアの恐怖を通して、平和とは何かを考える。再刊。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/11/09 23:28
『マグニのアンマー おきなわの母』赤座憲久・文 北島新平・絵 ほるぷ出版
『マグニのアンマー おきなわの母』赤座憲久・文 北島新平・絵 ほるぷ出版 一人息子を沖縄戦でなくした母マツは、息子の骨をさがして沖縄本島の南の丘マブニに何年もかよいつづけた。その間に、戦いで亡くなったいろんな骨が、マツに無念の思いを伝える。十一年目、ようやく息子の骨に再会できた。息子は、戦争はもうしないか、人間のすることじゃない、とうったえるのだった…。戦後60年、沖縄が経験した戦争の実相を語り継ぎ、命と平和のかけがえのなさをうったえる絵本、待望の復刊。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/11/09 23:28
『ああ保戸島国民学校』小林しげる・作 狩野富貴子・絵 文研出版
『ああ保戸島国民学校』小林しげる・作 狩野富貴子・絵 文研出版 第5回福田清人賞受賞作品『ああ保戸島国民学校』。太平洋戦争末期、大分県にある小さな島、保戸島で暮らす子供たちは、食糧難・物資不足の生活ではあっても、強くたくましく、家族ちからをあわせて暮らしていましたが、空襲が激しくなり、子供たちが通う保戸島国民学校に、爆弾の雨が……。 ...続きを見る

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2010/10/09 02:37
『パパママバイバイ』早乙女勝元 日本図書センター
『パパママバイバイ』早乙女勝元 日本図書センター 家族6人で楽しく暮らしていた林一家。明るくすこやかな毎日は、これからもずっと続いていくはずだった。ところがある日、空から火の玉が降ってきて…。米軍機墜落事故の被災者の物語を通して、平和とは何かを考える。再刊。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/10/09 02:36
いのちを守り人権について考える 口演と講演の会 『東京の赤い雪』漆原智良・作
いのちを守り人権について考える 口演と講演の会 『東京の赤い雪』漆原智良・作 あんなに暑かった残暑も、いつのまにかすっかり秋らしくなって、我が家の前の田んぼも黄金色〜な今日この頃。昨年の今頃、福生の文化会館に『東京の赤い雪』公演を観劇しに出かけていたなぁと、想いを秋の空へ(*^^*)。 今年は、 10月11日(祝)、羽村市ゆとろぎ・小ホール(PM2時半開場)にて、『東京の赤い雪』ダンスパフォーマンス朗読劇の公演が催されるほか、10月16日(土)芳賀町民会館ホールにて開催される『いのちを守り人権について考える 口演と講演の会』で『東京の赤い雪・口演が上演される予定です!... ...続きを見る

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2010/09/29 01:29
『奇跡のプレイボール 元兵士たちの日米野球』大社 充 金の星社
『奇跡のプレイボール 元兵士たちの日米野球』大社 充 金の星社 数千万の尊い命を失った太平洋戦争―戦争という時代のうずにのみこまれた日米の元兵士たちが、60年以上の時を経て、ハワイに集った。戦後、多くを語らなかった元兵士たちが、この試合に望んだ理由とはなんなのか。そして、国という壁、言葉という壁をこえ、「野球」というスポーツで、ともに元兵士たちが得られたもの―それは一体なんだったのか。戦争とは何か、平和とは何か、生きるとは何かを問う、奇跡のプロジェクトの物語。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/09/25 01:01
『この子をのこして』永井隆『娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り』筒井 茅乃  
『この子をのこして』永井隆『娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り』筒井 茅乃   長崎で原爆にあい、放射線を浴びて不治の原子病患者として床にふす父親と、二人の幼い孤児予定者。この三人が生きてゆく正しい道はどこにあるのか。父親が考えたこと、子供たちがしたこと、子供たちに話したいことを、あとで読んでもらうために書きに書いた父親の遺言書ともいえる感動の書。 ↑データーベース より ...続きを見る

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2010/08/09 10:25
『わたしたちの戦争体験7 原爆』日本児童文芸家協会 学研
『わたしたちの戦争体験7 原爆』日本児童文芸家協会 学研 戦争体験を伝え、戦争について考えるきっかけとなる本。7は、原爆に関する体験者の証言や、当時の様子などを物語で紹介する。用語の解説や写真、資料ページも充実。 ↑内容紹介より ...続きを見る

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2010/08/07 00:23
『原爆の図』丸木位里 ・丸木俊 小峰書店
『原爆の図』丸木位里 ・丸木俊 小峰書店 15枚の連作「原爆の図」をはじめ、南京大虐殺、沖縄戦、三里塚、水俣など、戦後日本人の回避できない主題をまっこうから描いた丸木位里・俊共同制作の絵画を収載し、俊による「絵とき」を付す。英文併記。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/08/07 00:06
『少年の木 希望のものがたり』マイケル・フォアマン・作・絵 柳田邦男・訳 岩崎書店
『少年の木 希望のものがたり』マイケル・フォアマン・作・絵 柳田邦男・訳 岩崎書店 少年の遊びの場は破壊され、廃墟になってしまった。鉄条網がはりめぐらされ、兵士たちが見張っている。父さんとよく登ったあの美しい丘にはもう行けない。がれきのなかに、少年がふと見つけたちいさな緑の芽。荒れ果てた大地にいのちは甦るのか?危機に満ちた今の時代に生きる子どもたちに、そして、おとなたちに贈る、少年の示した人間の希望の物語。 ↑データーベースより ...続きを見る

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2010/07/02 02:59
『ともだちのしるしだよ』カレン・リン・ウィリアムズ・作 小林葵・訳 岩崎書店
『ともだちのしるしだよ』カレン・リン・ウィリアムズ・作 小林葵・訳 岩崎書店 リナは裸足で難民キャンプの入り口に駆けつけました。救援物資をのせたトラックの荷台から、つぎつぎと古着がわけられていきます。押し合いへしあいする中で、リナが見つけた、片っぽだけのサンダル。もう片方をさがしてあたりを見回すと、ひとりの女の子が、やはり片方だけのサンダルをはいて立っていました。一足のサンダルによって結ばれた、難民キャンプに暮らす少女たちの友情の物語←内容紹介より ...続きを見る

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2010/05/26 22:22
東京大空襲
東京大空襲 仕事から帰宅すると、通っている高校が入試で休みの長男坊がゲームをして遊んでいる。昨夜降り積もった雪が嬉しい次男坊は、ランドセルを玄関に放り投げたまま、雪遊びをしに公園へ出かけ、びっしょびしょになって帰宅してお風呂。私は洗濯物を気にかけながら夕飯の用意。「夕飯なにー?」「腹減ったーー」と口をそろえる息子二人は、ダイニングテーブルの片付けさえしてくれないので母はイライラ。食事をとる長男坊が「お母さん、おかずの組み合わせが悪い」と進言までするから私は「もういい。お母さん、いじけてやる〜〜。あなたたち、... ...続きを見る

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2010/03/10 19:53
『猫は生きている』早乙女勝元・作 田島征三・絵 理論社
『猫は生きている』早乙女勝元・作 田島征三・絵 理論社 昭和20年、度重なる空襲にみまわれる東京下町、昌男の家に住み着いている猫は、洪水の中から子猫を助け出す勇敢な母親猫です。3月9日、東京大空襲のさなか、昌男一家と猫一家は、生き延びようと逃げ惑います。   ...続きを見る

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2010/01/16 14:17
『汽笛』長崎源之助・作 石倉欣二・絵 ポプラ社
『汽笛』長崎源之助・作 石倉欣二・絵 ポプラ社 太平洋戦争があったことも、原爆が投下されたことも、その時に精一杯生きる命があったことも、決して忘れてはいけないし、知らなくてはいけない、考えなくてはいけない。現代・過去・未来の為に。そんなことを、読後、静かに想った御本です。たくさんの子供たちに読んで欲しいと思いました。 ...続きを見る

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2009/11/10 08:46
『縞模様のパジャマの少年』ジョン ボイン著・千葉茂樹訳 岩波書店
『縞模様のパジャマの少年』ジョン ボイン著・千葉茂樹訳 岩波書店 強制収容所でどんな残酷なことが行われているか、それを知らない軍人の息子ブルーノは、フェンス越しに知り合った縞模様のパジャマを着た少年と仲良くなり、行方不明の少年の父親を探すために縞模様のパジャマを来て収容所の中に入り、そして……。 ...続きを見る

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2009/11/06 23:19
『少年は戦場へ旅立った』ゲイリー・ポールセン作・林田康一訳 あすなろ書房
『少年は戦場へ旅立った』ゲイリー・ポールセン作・林田康一訳 あすなろ書房 南北戦争も、「戦争で戦うのはかっこいい事だ、名誉なことだ」と、若者に思わすだけの正義をかざして兵士を募集する時代の渦中だったのでしょう、戦争を見てみたい、やってみたいと思った15歳の少年チャーリーは、18歳と偽って入隊します。そして、南北戦争のほとんど全期間を戦い抜いて帰還します。心身ともに傷ついて……。 ...続きを見る

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2009/11/06 22:35
『ムスタファの村:イラク共和国 』森住卓・文・写真 新日本出版社
『ムスタファの村:イラク共和国 』森住卓・文・写真 新日本出版社 第21回読書感想画中央コンクール指定図書高学年の本です。 イラクにある砂漠の村に住むムスタファは9歳の男の子、白血病を患っており、家族は貧しい生活の中、彼の治療費を作るために必死で働いています。彼の住む地域は、湾岸戦争における大量の劣化ウラン弾によって放射能汚染がなされ、湾岸戦争が終っても、白血病の子供が増え続けています。『楽園に降った死の灰―マーシャル諸島共和国 』に続く、『シリーズ核汚染の地球』の二冊目。 ...続きを見る

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2009/09/19 14:33
『コソボの少年』長倉洋海 偕成社
『コソボの少年』長倉洋海 偕成社 虐殺を恐れ、山に三ヶ月も身を潜めていたクラスニーチェ一家が故郷に帰ってくると、家は焼け、町は廃墟になっていた。シュケルゼンとセブダイエの二人の兄妹を中心に、廃墟の町から再建に向う人々を撮った写真におさめた写真集です。傷つきながらも、生き生きとした笑顔の子供たち、美しい花々、深いしわを刻んだ老人……。尊い守るべき大切なものと、それを失わせる戦争の両面を感じさせてくれる写真集でした。 ...続きを見る

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2009/09/08 17:22
『エリカ 奇跡のいのち』ルース・バンダー・ジー/文 柳田邦男・訳 講談社
『エリカ 奇跡のいのち』ルース・バンダー・ジー/文 柳田邦男・訳 講談社 ナチス・ヂツが多くのユダヤ人を虐殺した時代の1944年、生まれてやっと2・3ヶ月の赤ん坊が、強制収容所に向かう汽車から放り投げられました。赤ん坊の両親が、死に向かう汽車から、生に向けて、祈りをこめて我が子を放り投げたのです。赤ん坊は、心ある人に拾われ、心ある人に預けられ、エリカと名づけられました。大人にとっては、一目でアウシュビッツを思い起こせるだろうリアルな描写の表紙にはじまる、実話を描いた絵本です。 ...続きを見る

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2009/03/20 20:30
『東京の赤い雪』漆原智良 フレーベル館 
『東京の赤い雪』漆原智良 フレーベル館  東京の赤い雪 (子どもに語りつぐ口演童話)太平洋戦争のさ中、東京の空襲が激しくなり、少年は、親もと離れて縁故疎開をしました。雪の降りつもる疎開先での暮らしは、それは辛い過酷なものでした。ある日、耐えに耐え、耐え切れなくなって弱音をもらす少年を心配して、父親が会いにきてくれました。そして、「東京の赤い雪はひとの命をうばうが、白い雪は冷たいだけだ」と、少年を励まして東京に戻りました。そして迎えた3月10日、東京大空襲……。  今からちょうど64年前の3月10日、東京大空襲で父を、家族を失ってしまっ... ...続きを見る

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2009/03/10 17:21
『被爆者 60年目のことば』会田法行(写真・文) ポプラ社
『被爆者 60年目のことば』会田法行(写真・文) ポプラ社 もうすぐ二学期が終ります。と言っても、生徒さんは、金曜日いっぱい、ギリギリまで授業なんだなー、と思う今日この頃。今週は、六年生が『戦争』について学ぶ授業をしていて、「戦争の本、どこですか?」「戦争の本、ありますか」と毎日のように質問を受けました。戦争に関する本は、『戦争児童文学コーナー』と、『歴史コーナー』に多数ありますが、今日は、やっとカバー貼り終了してできたてホヤホヤのノンフィクション戦争関連の本も手渡すことが出来ました。その中の一冊が、こちら、『被爆者 60年目のことば』です。 写真と文... ...続きを見る

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2008/12/17 01:37
『彼岸花はきつねのかんざし』朽木祥(著)ささめやゆき(絵) 学習研究社
『彼岸花はきつねのかんざし』朽木祥(著)ささめやゆき(絵) 学習研究社 第20回読書感想画中央コンクール小学校高学年指定図書の一冊です。 祖母、母、村の衆が朗らかに語る、きつねにだまされた体験話を聞いて育った也子は、ある日、こぎつねと出逢います。こぎつねは也子に、「あんた、あたしに化かされたい?あたし、わりあい、上手に化かせるんだよ」と言いました。也子はもちろん返事に困り、そして言います、「ぜんぜん」。やがて、也子とこぎつねは、一緒に遊ぶようになり、也子はこぎつねに、町の近くの丘に咲く白い彼岸花をもらう約束をするのですが、八月六日、朝、ピカドン(原子爆弾)が落とさ... ...続きを見る

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2008/10/07 21:37
『はだしのゲン テレビドラマ版』中沢 啓治 (原作), 君塚 良一 (脚本) ワイズ出版
『はだしのゲン テレビドラマ版』中沢 啓治 (原作), 君塚 良一 (脚本) ワイズ出版 昨年の夏、テレビ放映された『はだしのゲン』実写版の小説です。世界で初めて、まるで実験の成果を確かめるかのように投下された原爆、リトルボーイは、今から六十三年前、八月六日、午前八時十五分、快晴の広島上空で炸裂しました。原爆の炎に焼かれた広島、その広島に、ゲンは、父を姉を弟を失い、やがて亡くなる母と生まれたばかりの妹と、そして原爆・戦争孤児の仲間たちと生きていました。その濃い人間ドラマを、原爆と戦争の実際とともに描いた『はだしのゲン』。 ...続きを見る

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2008/08/06 11:18
『かんからさんしん物語』嶋津 与志  理論社 
『かんからさんしん物語』嶋津 与志  理論社  アニメ絵本 かんからさんしん―沖縄戦を生きぬいた子どもたち (アニメ絵本)『一転して戦場となった沖縄で、父の形見のさんしんを背負い砲弾の下を逃げのびる少年たち。』(本の紹介文引用) かんからさんしん物語―沖縄戦を生きぬいた子どもたち (シリーズ・ヒューマンドキュメント)図書室に、中学年向きのアニメ版と、高学年から大人向きの小説版の二種類があります。この他、『はだしのゲン』作者中沢 啓治氏による戦争漫画『オキナワ』など、沖縄戦に関する本を図書室の目立つ所に置いてみました。興味を持った生徒さんに、... ...続きを見る

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2008/06/24 16:46
『海のむこうのサッカーボール』 モーリス グライツマン, Morris Gleitzman ポプラ社
『海のむこうのサッカーボール』 モーリス グライツマン, Morris Gleitzman ポプラ社 ジャマールの夢は、あこがれのワールドカップに出場すること。地雷に気をつけながら、つぎはぎのボールで練習していたある日、ママの秘密の学校のことが政府にばれてしまった。夢を追いかけ、オーストラリア行きの船に乗り込んだ少年と家族とサッカーボールの行く末は?! (*^^*)307ページ、一気読み。戦争や命、生きるということなどの深い部分が、子供の生き生きとした視線でえがかれている。自信を持って、子どもたちに薦めることができる一冊。 ...続きを見る

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2008/06/09 16:48
『平和の種をまく―ボスニアの少女エミナ』 大塚 敦子 岩崎書店
『平和の種をまく―ボスニアの少女エミナ』 大塚 敦子 岩崎書店 ボスニアの民族紛争に巻き込まれた少女エミナのまっすぐな瞳が、「どうしたら、戦争はなくなるの?」と問 いかけてきます。 美しいコミュニティ・ガーデン(民族の違う人たちが、二度と戦争の起こらないことを祈って一緒に働いている畑)の写真を眺めながら、この美しい世界を失わないために何ができるのか、考えずにいられません。 ...続きを見る

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2008/06/09 01:02
『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』ベン・シャーン 集英社
『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』ベン・シャーン 集英社 第五福竜丸のビキニ原水爆実験遭遇の事件を、 ベン・シャーン氏の『石に刻んだ線』の絵とアーサー・ビナード氏の文章が語り、反原水爆を訴えています。 ...続きを見る

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2008/06/08 21:49

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