『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『ゾウの森とポテトチップス』横塚眞己人・写真と文 そうえん社

<<   作成日時 : 2013/05/27 23:07   >>

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世界で3番めに大きな南の島・ボルネオ島のゾウたちの命があぶない。わたしたちが何気なく食べているポテトチップス、毎日つかっているシャンプーや洗ざい…これらがゾウたちの命をおびやかしているって、ほんと?―熱帯雨林の森がへっているボルネオ島の真実と、わたしたちのくらしとのつながりを知る写真えほん。 (データーベースより)

ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)
ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)横塚 眞己人

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第59回青少年読書感想文全国コンクール小学校中学年の部課題図書の一冊です。
一見、なんでゾウとポテトチップス?と思えるタイトルなのですが、この理由が、著者・横塚さんの真摯な取材体験をとおした写真と文章で記されています。
ゾウが住む森でとれるパーム油が、住民の生計を支え、パーム油で作られた食べ物や洗剤、化粧品などなどが、私たちの生活を潤わせてくれえている。
でも、そのかげで、森を追われたゾウが、民家に現れて生活をおびやかす……。
住民は、ゾウを恐れ、しかし、『ゾウはときどき、畑をだいなしにしてしまうけれど、もともとそこはゾウたちの通り道だったのだからしかたがないのだよ』という。
東京から4000キロはなれたボルネオ島でおきている、こうした事実が、実は、私たちの生活に大きくつながっていることを、ボルネオ島の写真と、島に住む動植物の写真と、ポテトチップスをはじめとする、たくさんの、私たちの生活の中にある製品・食品の写真とともに、深く、感じさせてくれます。
たくさんの子供たちに、私たちに、読んで欲しいと思う一冊です。
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