『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『ぼくらは闘牛小学生!牛太郎とともに中越地震から立ちあがったこどもたち』堀米薫 佼成出版社

<<   作成日時 : 2011/09/05 00:30   >>

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新潟県小千谷市の東山小学校に、2002年、めずらしい新入生がやってきました。それは、体重が300キログラムもあるオス牛の牛太郎です。地域の伝統文化である「小千谷闘牛」を学ぶため、小学校で闘牛を飼うことになったのです。牛太郎と子どもたちは、小千谷闘牛に出場を重ね、絆を深めていきました。ところが2004年10月23日、震度6強の中越地震が小千谷を襲います――。半年におよぶつらい避難生活の中、小千谷の人々と子どもたちは、闘牛を復活させようと奮闘します。また、その思いが人々の心の絆となり、復興をとげることができたのです。牛太郎と子どもたちの9年間を追う、感動のノンフィクションです。 ←内容紹介より

ぼくらは闘牛小学生!――牛太郎とともに、中越地震から立ちあがった子どもたち (感動ノンフィクションシリーズ)
ぼくらは闘牛小学生!――牛太郎とともに、中越地震から立ちあがった子どもたち (感動ノンフィクションシリーズ)掘米 薫・文

佼成出版社 2011-08-30
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小千谷に主人方の実家のある私、ちょっと特別な大切な一冊となった御本です。
中越地震のときの小千谷の記憶と、東日本大震災の今現在の状態が、
後半、いたるところで目に浮かび、ぐっと,こみあげるものが……。
読後、私の中に深く刻み込まれたのは、
手のひらから伝わる、牛太郎の体の大きさや温かさ、ごわっとした毛のさわり心地をうれしそうにたしかめている子どもたちと、「子どもたちの声は、やっぱりいな〜」と、目を細めてじっとしている牛太郎の姿でした。
自分自身のためにも守らなければならないこの灯を、中越地震を牛太郎とともにのりこえた子どもたちが、小千谷の人々が、そして東日本大震災被災地・宮城県在住の著者、堀米薫さんが、
身をもって伝えてくれる、命の力をかんじさせてくれる御本、
「ぼくらは闘牛小学生 牛太郎とともに、中越地震から立ちあがった子どもたち」
一人でも多くの方々に、届きますように!!

必見です〜(^O^)↓
著者・堀米薫さんのHP『牛飼い&米作り 百姓 堀米の部屋』
http://www.ne.jp/asahi/hori/gome/index.html
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