『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『ぼくのブックウーマン』ヘザー・ヘンソン・文 藤原宏之・訳 さ・ら・え書房

<<   作成日時 : 2010/07/04 18:10   >>

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カルは、高い山の上に住んでいるので、学校へ通うことができません。もちろん図書館なんてないし、本を読みたいと思ったこともありませんでした。ある日、馬に乗った女の人が、カルの家に本を持ってやってきて…。今から、80年前のアメリカ。学校にかよえない不便な場所でくらしている子どもたちへ図書館の本を運びつづける人たちがいた。
↑データーベースより

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思わずほろり、泣けてしまいました。本に興味がないばかりか、本を読む妹・妹をほめる親に不満を抱くカルの心を、冬の寒い日も危険をおかしてまで本を届けてくれるブックウーマンが、静かに穏やかに包み込んでくれるのです。本の価値を見出せないでいたカルが、字を覚え、本を読む。ブックウーマン、彼女も、どんなにか嬉しかったことでしょう。
1930年に制定された「荷馬図書館計画」にもとづいて活動を続けるたくさんのブックウーマンが、献身的に本を届け続けている。私も、その心、見習わなければと思いました。



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