ミキは一年生。お父さんの故郷の南の島に引っ越してきた。南の島(沖永良部)には、あんなこと、こんなこと、初めての発見がいっぱい!ワクワク過していると大嵐がやって来て・・・・・・。
友達と別れて引越してきた初めての場所で、大嵐。
大人になると、「ゲッ。引越し早々、大嵐!やだなー、もう」と、どうもナイーブにとらえそうな条件だけど、ミキは大丈夫。
大嵐は、風が大騒ぎして笑ってパーティーをしているんですって。
嵐がやって来たってワクワク過せるミキの感性が素敵です。
さりげなーく、今まで住んでいたおばあちゃんの存在が浮き出てきて、
命のつながりのあたたかさも感じさせてくれました。
読後、日々の生活のあれこれを思い出し、
「うん。嵐が来ようが何が来ようが、ワクワクの感性で乗り切るぞ!」
と思えて嬉しい一冊でした(*´∇`*)

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