『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『わたしのいちばん あのこの1ばん 』アリソン・ウォルチ・作 薫くみこ・訳 ポプラ社

<<   作成日時 : 2013/06/03 01:58   >>

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(内容紹介・データーベースより)
バイオレットは、なんでも誰より1番の女の子。 かけっこも、目立つファッションも…。 クラスのみんなも認めていることです。 けれど、ロージーだけは、なんだかもやもや…。 自分は「1番」じゃないけれど、 大切な「いちばん」なことはあって…。 そんな気持ちはバイオレットには 一笑されてしまうのです。
授業で種を育てることになり、 ロージーは夢中になります。 やっと出てきた芽。 嬉しくてみんなに伝えようとすると、 「やったあ、わたしの芽が1番」 というバイオレットの声。 かあっとなるロージー。
「1番」を大切にするバイオレット。 「いちばん」を大切にするロージー。 どちらがいい悪いという正解はあるのでしょうか? 「ナンバー1・オンリー1」は、 よくとりあげられることですが、なかなか難しい問題です。
こちらは、存在の「オンリー1」から、 一歩先へ! 進めた、 その子にとっての「いちばん」に注目した作品です。
あなたは「1番」派ですか? 「いちばん」派ですか? それとももっとちがう…派?
それぞれが、それぞれの想いでいっしょうけんめい。 そんな女の子たちを、 応援したくなる作品です。

わたしのいちばん あのこの1ばん (ポプラせかいの絵本)
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第59回青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部課題図書の一冊です。
「1番」と「いちばん」このちがいは、
『そうだなぁ、「1番」は「1番」でしかないけれど「、いちばん」は、「1番」という枠にしばられない、大きな世界のような〜〜〜』とか
『「1番」のバイオレットを主人公に想像してみれば、「1番」になるまでの道のりは、やっぱりバイオレットにとっての「いちばん」だし〜〜』とか、
『オリンピックの金メダルが目標なら、「1番」じゃないと目標達成できないから困るけど、その過程が、じぶんにとっての「いちばん」を大切にしていれば最高だし〜〜〜』とか、
『やっぱり、ロージーのようにじぶんのいちばんを大切に生きていきたいな〜』とか、あれやこれや、考えさせられた一冊でした〜。自分を見つめなおすことのできて、自分の世界をドーンと広げることのできる貴重な絵本だと思いました〜(^o^)読書感想文の課題図書なので、これを機会に、自分にとっての
「いちばん」と「1番」、あれやこれや考えて、気持ちを整理整頓するのもいいように思います〜。
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