『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『ふるさと60年戦後の日本とわたしたちの歩み』道浦母都子・文 金斗鉉・絵 福音館書店

<<   作成日時 : 2013/01/01 23:44   >>

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明けましておめでとうございます
昨年も、こちらに来てくださいましてありがとうございました。細々、不定期に更新しておりますのに、たくさんの方々が来て下さったので、本当に嬉しかったです。今年も、読んだり読み語りした御本や、その時その時に心に浮かんだ御本をこちらに、と思っています。本って本当に楽しいね、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年2013年一番の御本はこちら、『ふるさと60年戦後の日本とわたしたちの歩み』です!
ふるさと60年 (日本傑作絵本シリーズ)
ふるさと60年 (日本傑作絵本シリーズ)道浦 母都子 金 斗鉉

福音館書店 2012-02-15
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戦後の1946年から現在まで、ある町の変貌と、当時の文化や人々の暮らしを定点観測の手法で描いた絵本です。建物、乗り物、道路、橋、服装、子どもの遊び……時代の流れのなかで変わっていきます。赤ちゃん…子ども…学生…サラリーマン…高齢者へと、人間も年をとっていきます。子どもが生まれ、さらに孫が生まれます。村はやがて都市に発展していきました。
細密な画面から、めんこ、ゴム跳び、紙芝居、駄菓子屋、自転車の三角乗り……大人は忘れかけた昭和の記憶をみつけ、子どもはやったことのない遊びをみつけることができます。バブル経済にいたる戦後日本が歩んできた道やこれから未来へ向かう希望も描かれています。
子どもといっしょに戦後60年の歴史をめくりながら、家族やふるさと、自然の大切さを考えるきっかけになる本でもあります。ふるさとが大きく変わっていても、ふるさとを思う心は変わらないものです。のどかで平和な時間、静けさと安らぎが長く続きますよう、そんな祈りを込めたこの絵本を、「昔のこどもたち」と「未来の大人たち」へお届けします。ぜひ家族三世代で楽しんでいただきたい絵本です。
       ↑内容紹介より



昨年の初め、2012年1月28日、高崎シティーギャラリーで行われた福音館書店創立60周年記念「ゆっくり子育て、たっぷり絵本」http://fukuinkan.cocolog-nifty.com/hahanotomo/2012/01/60-2a95.htmlに、オープニングセレモニーからおじゃましました。その時に、もうすぐ店頭に並ぶ予定の、出来立てほやほやの『ふるさと60年』に出会うことができました。
いきなりですが、こちら、2300円の大型絵本です。ふつうなら、万年金欠病の私、ぐっと我慢して買うか買わないか、なのですが(^_^;)、この時は、本当に迷わず、もう買うしか思いつかないの勢いで購入いたしました。なんだか、絵の中に、私の、父が、母が、祖父が、祖母が、ひい祖父母が、看護師時代にお会いしたおじいさん・おばあさんが、「ノンちゃーん」と、手を振ってくれているような気がしたんです。
皆さんにも、ご家族そろって、読んでほしいなーと思う、大切な御本となりました。

今もいつかは過去になる。
戦後70年は、どう描かれるのな。
戦後80年は、どうかな。
戦後90年は、どう?
未来を作るのは今。
そんなことを思いながら、新年の一冊。
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