『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『くらくてあかるいよる』ジョン・ロッコ作 千葉茂樹・訳 光村教育図書

<<   作成日時 : 2012/10/08 23:19   >>

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いつもどおりのなつのよる。あつくてそうぞうしくてみんないそがしい。そのとき…!?2003年8月14日午後4時過ぎのこと。アメリカ北東部から中西部にかけて、またカナダ南西部で、大規模な停電が起こりました。この停電により、5000万人の人々が29時間もの間不便を強いられ、また不安な思いで過ごしました。作者のジョン・ロッコは、この停電を、家族とともにブルックリンの自宅で体験しました。本書は、その体験をもとに描かれています。 (データーベースより)

くらくてあかるいよる
くらくてあかるいよるジョン ロッコ John Rocco

光村教育図書 2011-10
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「大停電」の夜、ときいて、真っ先に思い出したのが、東日本大震災・福島原発の事故にともなう『計画停電』です。我が家の地区も該当地区で、電気なしの夜を家族で過ごしました。
一つの部屋に、いつもはバラバラに過ごしている家族がみんなそろって、キャンドルともして、懐中電灯おいて、コタツに入りながら、おしゃべりしていました。ラジオの電波がとぎれとぎれで、息子二人が直してくれたっけ。該当日のうちの一日は、ちょうど私の誕生日で、先に作っておいたお好み焼き(!?)でハッピーバースディもしたっけな。停電で電気が使えなくて、確かに、不便で暗くて寒かったけど、なんか、不思議と、みんな、優しくて明るくて、あったかかったです。
だからかな、『くらくてあかるいよる』のタイトルが、すーっと体と心になじんできます。絵本の中のファミリーが、自分ちのことのように思えてきます。
今、この、東日本大震災を体験して、『電気』というエネルギーの問題に直面している日本で、アメリカとカナダであった大停電の夜を描いた本書が、読書感想画コンクールの指定図書に選ばれたこと、ここに、大きな希望を感じられて、忘れられない一冊となりそうです。

平成24年度第24回読書感想画中央コンクール・指定図書・小学校の部一覧
http://jidousyo.at.webry.info/201209/article_3.html
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