『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『のらねこのポラ』ふりやかよこ ポプラ社

<<   作成日時 : 2011/03/08 17:51   >>

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街から遠くはなれた森や山には、たくさんの犬やねこがすてられています。こねこのポラも、森におきざりにされ、のらねこになりました。きびしい自然の中で、ポラは生きていくことができるのでしょうか?―友情と自己犠牲の物語。
↑データーベースより

のらねこのポラ (絵本・いつでもいっしょ)
のらねこのポラ (絵本・いつでもいっしょ)ふりや かよこ

ポプラ社 2009-11
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生きよう、そう思い、今までなら食べるはずもなかったセミを食べ、いろんなことにチャレンジしていくポラ。そばには、いつもチビが。
ラスト、仲良くなった年老いた犬のチビが、冬の森を越すには小さすぎるポラを、街につながる道まで案内してくれます。一緒に行かないチビ、街へとむかったポラ、それぞれの道が、幸せにつながっていますように。祈らずにいられなくなった絵本です。裏表紙の絵が、希望を感じさせてくれて、嬉しかったです。


私が子どもの頃に住んでいた長屋は、のらねこのたまり場で、住んでいる人間は、のらねこに食べ物をあげていました。今の時代は、ねこの繁殖問題があって、のらねこに食べ物をあげるのは×ですが、あのころは、ノラ猫をノラ猫のまま飼っているような感じで、どこかで子どもを生んでひきつれてくたら、そのまま、また食べ物をあげて……といったふうでした。まあ、長屋には、ネズミがたくさんいたので、人間も、ネコと共に生きていたわけなので、お互い様〜といった関係だったのでした。
ほんの、ほぼ40年(!?)ほど前の、当たり前の生活なのだけど、今じゃ、考えられない生活。でも、いい長屋生活だったなぁ……と、「のらねこのポラ」を読んで思い出しました。
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