『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ヒトラーのはじめたゲーム』アンドレア・ウォ−レン・作 林田康一・訳 あすなろ書房

<<   作成日時 : 2011/01/29 21:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

いいか、ジャック。ここで起こることは、すべてゲームだと思え。どんな目にあっても、くよくよしてはいけない。うまくゲームをするんだ。そうすれば、ナチより長く生きることができるかもしれない。極限状態のなかで、ジャック少年が見たものとは…。
↑データーベースより

ヒトラーのはじめたゲーム
ヒトラーのはじめたゲームアンドレア ウォーレン Andrea Warren

あすなろ書房 2007-11
売り上げランキング : 239582


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


御本『ヒットラーのむすめ』(当ブログ記事http://jidousyo.at.webry.info/201101/article_15.html)の影響大で拝読した御本です。いつ命をおとしてもおかしくない極限生活の中、ジャックが何を見て、何をどう考えて、何をどのようにして行動してホロコーストを生き延び、生き延びた後、どのように暮らしたかまでが、実話に基づいて描かれています。
ラストに、ずっと心にとめていかなければと、強く思った言葉があります。日々の暮らしの中で忘れそうになったときに、おもいだすことができるよう、祈りをこめて、ここに……。

神さまはわたしたち人間に、良くなる力も、悪くなる力もあたえました。それを選択するのは私たち自身です。そして悪を選ぶ人間がいる以上、わたしたちは、それを見つけだし、力を合わせなくてはならないのです。
わたしたち生還者はそのために力をつくしますが、わたしたちだけでそれを成しとげることはできません。その目標は、すべての人のものでなくてはならないのです。
そして、その目標に向かってみんんが力を合わせるかぎり、人類には、希望があるのです。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『ヒトラーのはじめたゲーム』アンドレア・ウォ−レン・作 林田康一・訳 あすなろ書房 『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる