『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『ぶたにく』大西暢夫 写真・文 幻冬舎

<<   作成日時 : 2010/11/08 17:11   >>

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お肉はどこからやってくる?お米や野菜は、どうやって育つかを知っている。でも、ぶた肉がどうやって食卓へあがるのかは知らない。鹿児島のある豚舎を追った、ドキュメンタリー写真絵本。小学校中学年~おとなまで。
↑データーベースより

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ぶたにく大西 暢夫

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鹿児島市郊外にある『ゆうかり学園』では、生まれた豚うを育てて、肉にして食べるまでを、ずっと見届けています。その様子が、写真とともに、静かに語られています。子を産む母豚の姿も、かわいらしい表情の赤ちゃん豚も、成長に伴いいろいろな表情を見せる豚の姿も、そして、10ヶ月の期間を経て、と場に送られてからの姿も、静かに語られていきます。写真を撮って語っている作者の横に立って、自分の中にからこみげてくる、言葉にならない声がもれないように、両手を口に添えて、じっと、その語りに耳を傾け、豚の誕生から食べ物になるまでを追っていく、そんな読書時間を過ごしました。うまくいえないけれど、心にしみこんでくる、この御本から伝わってくるものを、「感謝をこめて食べましょう」といった食育授業の教材だけにしてしまうのはやめて欲しいな……、この本は、命だから……と思いました。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
我が家にもあります!
大西さんの語る写真は、本当に胸にずしんと響きます!!
こころ座
2010/11/09 00:45
わあ、こころ座さんも!ポレポレの大西さんですよね!大西さんの渾身(だと思うんです)の『ぶたにく』本当に多くの方々に届いて欲しいです〜。
のんびりノンおばちゃん
2010/11/09 23:04

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