『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『だれかがぼくをーころさないで』内田麟太郎・文 黒井健・絵 PHP研究所 

<<   作成日時 : 2010/10/09 02:39   >>

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憎しみをかかえたひとりの少年がいた。 少年はその憎しみをかかえきれず、人を傷つけようとしていた。 そのとき、少年の心に聞こえてきた言葉、 「――ころさないで」。 誰だかわからない、でもどこかなつかしい声。 遠くから波のように聞こえてくるその声に、少年は温かく明るい光を見出していく。 つらく苦しい憎しみから彼を救ったのは、記憶の中の母であり、母の愛だった……。 母親をテーマにした絵本も手がける内田麟太郎氏。本書も、「母の愛」によって憎しみから解き放たれた少年を描いています。 そんな内田氏の想いを、子どもから大人まで幅広い世代に人気の画家・黒井健氏の繊細な絵によって描き出します。 内田麟太郎氏と黒井健氏の初コラボレーションでうまれた本作品は、子どもの心を包み込む母の大きな愛が心に響く、著者渾身の一冊です。
↑データーベース・内容紹介より

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読んでいたら、四年生の女の子が覗き込んできて、一緒に読みました。文字と絵をゆっくり追っかけるようにして読みました。そして、読み終わっても絵を眺めて、ぽつりとつぶやきました、「きれいだね」。
余計な説明なんて不要だ、心で感じ取るものなのでしょう、祈りの心は。私にとっても、忘れられない、大切な一冊になりました。多くの方々にこの絵本が届きますように。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日、ラジオで内田さんが「ご自身のこと」「お母さん」とのことも語っていらして、深く深く考えさせられました。
こころ座
2010/10/10 22:45
こころ座さん、内田さんのお話、ラジオでお聞きになられたんですね。私は内田さんのエッセイ「絵本があってよかったな」(架空社)と、テレビに出られたときのお話を聞きました。読者の子どもたちも、いつか、縁あって知って欲しいなぁなんて思います。ひとりひとり、事情は違うかもしれないけれど、深いところで抱きしめたくなる宝物、もらえますよね、きっと。
のんびりノンおばちゃん
2010/10/12 00:06

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