『本って本当に楽しいね!』児童書読書記録

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zoom RSS 『花天新撰組 君よいつの日か会おう』越水利江子 大日本図書

<<   作成日時 : 2008/07/10 00:22   >>

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花天新選組―君よいつの日か会おう
花天新選組―君よいつの日か会おう前編『月下花伝―時の橋を駆けて―』で、現代に現れた沖田総司と出逢った少女、秋飛は、祖父から受け継いだ剣の技を見込まれ、剣士としての女優業をして暮らす一方、年に一度の、沖田総司の一般参拝可のお墓参りに上京するなど、同じ剣士として触れ合う沖田の魂を感じて過ごしていた。そんなある日ある時、秋飛は、幕末の世界にタイムスリップ。新撰組隊員の一人として生きることに……。突如、男となった秋飛は、男のなりをしていても、心は、沖田総司に一途な乙女のまま。しかし、時は動乱の幕末。時代背景と新撰組の生き様を肌で感じるばかりか、いやおうなしに戦闘に巻き込まれていく。果たして秋飛は……。

こうして、御本を思い起こすだけで、すーっと心が『花天新選組―君よいつの日か会おう』の世界にすいこまれていきそう。ストーリーの展開はもちろんのこと、リアルに迫ってきた時代背景と登場人物の心情が、心の奥深い所に浸透して、読後、数日たった今でも息づいています。

私事ですが、先日、母が手術をしました。実家が遠いせいもあって、なかなか母と会えず、でも心配すると母が心配するから(笑)と気にしないようにしたり〜〜の日々が多かったからでしょうか。 沢山ある本の中から、『君よいつの日か会おう』のフレーズに導かれるように、私は旅行バックに『花天新選組―君よいつの日か会おう』の御本一冊を入れて、病院に向かいました。そして、物語の世界と現実の世界が一つになる不思議な感覚の八時間(手術が終るまでの)を過ごしました。
物語の世界で、時をこえ肉体をこえ魂は触れあい、共に生きたのが沖田総司と秋飛なら、現実世界では、母と家族であったような……。いつの時代であろうと、いつの世界であろうと、誠の心は、『時をこえ、肉体をこえ、魂は触れあい、共に生きる』ことが出来るのかもしれません。
思い出に残る、忘れられない一冊となりました!

月下花伝―時の橋を駆けて関連記事 『月下花伝―時の橋を駆けて―』
         http://jidousyo.at.webry.info/200806/article_22.html










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